國場幸之助の発言 (安全保障委員会)

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○國場委員 ありがとうございます。
 私は、防衛力の抜本的強化を考える際、まず大切なのは、自衛隊の処遇改善だと思います。自衛隊の隊舎、施設、インフラ、海洋での通信環境の整備、戦傷者の搬送機能を含む平時、有事の隊員の処遇改善が第一です。
 そして、自衛隊施設の抗堪性と継戦能力の向上です。私の選挙区の沖縄第一区、那覇基地には陸海空の三部隊がおり、群司令、司令、旅団長らからも切実な声を聞きます。まず、部品の共食いが起きていて、可動率が落ちている。那覇基地は、全国一のスクランブルの回数が続き、我が国の防衛の最前線ですが、部品が足りずに、注文しても時間がかかり、そして部品を製造している企業が撤退している。我が国の主権が脅かされている深刻な事態です。
 航空機や自衛隊整備に屋根や地下化が望ましいのは、台風や塩害防止や防護だけではなく、衛星からの監視に見られないようにするためでもあります。そして、弾薬、弾薬庫が特に南西諸島に決定的に不足をしており、地元の合意形成は丁寧に進めることは前提としつつも、対応が必要です。
 そこで、防衛大臣に質問です。
 限られた防衛予算の中で、維持費、訓練、整備費、弾薬、インフラを始め自衛力の、活動の基盤の改善強化が必要だと考えますが、これらの現状と取組の方針をお聞かせください。

発言情報

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発言者: 國場幸之助

speaker_id: 2621

日付: 2022-10-27

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会