増田和夫の発言 (安全保障委員会)

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○増田政府参考人 お答え申し上げます。
 今般のロシアによるウクライナ侵略に対しまして、ウクライナ軍は、攻撃型の無人機などを使用しましてロシア軍の野外指揮所や兵たん車両などの後方部隊を攻撃するほか、無人機による航空偵察と地上部隊の火砲や多連装ロケットを組み合わせ、ロシア軍を攻撃していると見られております。また、ロシア軍も、九月以降、イラン製の自爆型無人機を始めとする各種無人機を多数使用し、ウクライナ軍の施設や同国内の発電所などの民生インフラを攻撃していると見られております。
 このように、比較的安価であり人命を危険にさらすリスクの低い無人機は、ウクライナ軍及びロシア軍の双方において積極的に活用されていると見られ、戦闘様相を一変させ得るゲームチェンジャーであるとも指摘されております。
 防衛省としましては、こうした無人機を活用した新たな戦い方について、引き続き高い関心を持って注視していく必要があると考えているところでございます。

発言情報

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発言者: 増田和夫

speaker_id: 28173

日付: 2022-10-28

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会