三木圭恵の発言 (安全保障委員会)

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○三木委員 ありがとうございます。
 私たちはやはり、与党の中で協議されたり有識者の御意見を聞いて防衛三文書を作っていく、閣議決定をされていくということで、この委員会では、質問をして、要望をして、提言をするということしかできないわけでございます。そういった委員会の在り方にも、私はこの安全保障委員会に質問に立たせていただくようになって、やはり疑問を感じざるを得ないというふうに思っています。
 やはりこの委員会の中で、けんけんがくがく、もっと情報を出していただいて、国家の安全に対して、日本の国民の安全と国土を守っていくために、この安全保障委員会の委員で、与野党超えて、日本の安全というものについて議論をしていきたいなというふうに私自身は考えておりますので、是非とも、閣議決定だけで終わるのではなく、やはり法案として出していただくとか、そういったことを。
 予算の中できっちりと審議していくことも必要ですけれども、この委員会の在り方、皆さんおっしゃっておりますけれども、何か答弁が、秘密だから、これは公開できないからお答えできないというようなことが非常に私もこの委員会にいて多いなと思うので、国会法で秘密会ということもありましたけれども、そういったことも私たちの方からも申入れをさせていただいて、もっと深めた議論をこの委員会の場でしていきたいなというふうに考えております。
 それで、昨日報道にありました、これはもう、やはり報道の方が先に出てしまうんですよね、防衛費の増額に対して、不足分は、来年度は増税しないけれども、その次からは増税も致し方ないんじゃないかというようなことが与党の中で話し合われたというふうなことが報道ベースで出ておりました。これも質問通告ができなかったわけです、昨日の報道を見てのことですから。浜田大臣にお答えをいただくことは難しいと思うのですけれども。
 我が党は、明確に増税には反対なんですね。やはり、歳出削減や決算剰余金や、また、例えばコロナ対策費が三年間で九十五兆円積まれた、それを、コロナが収束に向かったら、それのお金を取りあえずは、まずは防衛費に充てるべきだと思っているし、四十三兆円の真水で、先ほど防衛大臣の方からもお答えいただきました、長島委員のお答えで四十三兆円真水だというふうにお答えいただきましたけれども、そういった防衛費を今後どのように捻出していくかということに関しては、馬場代表の方からも予算委員会の中で、六十年償還ルールを九十年償還にしたら一%の分は出るんじゃないかというようなこともお話をさせていただいておりますので、是非ともそれを、提言書の中にも書いておりますので、是非とも検討していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

発言情報

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発言者: 三木圭恵

speaker_id: 927

日付: 2022-12-08

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会