鈴木貴子の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)
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○鈴木(貴)委員 ありがとうございます。極めてシンプルで前向きな御回答もいただきまして、ありがとうございます。
それでは、早速質疑に入らせていただきます。
まず、岡田大臣、せんだって、十二月一日、いわゆる隣接地域、一市四町の首長の皆さん方が官邸にて総理との表敬、意見交換していただいた際にもその場に同席もいただきまして、また、温かな激励の言葉等々、そしてまた決意のほど表明をしていただきましたことに感謝を申し上げます。
加えて、大臣、大変お忙しい中にもかかわらず、三年ぶりに、新宿駅の西口で開催をされました領土に関しての啓発のためのパネル展にも足を運んでいただきまして、これまた皆さんも大変勇気づけられた、このようなことを私も伺ったところであります。
こういった時期だからこそ、今、まさに日ロ外交というものが、正直言って、停滞、足踏みをせざるを得ない状況だからこそ、この領土問題の国民啓発というのは重要性が高まっていることと思いますし、所信の中でも、大臣にもそのことをはっきりと述べていただいたと思っております。
とりわけ、若い世代、次世代の担い手の育成といいますか、若い世代の啓発が重要だ、このようなお考えということでありますが、特に、どのような工夫といいますか、どのような点に心がけてこの若い世代への啓発というものを進めていらっしゃるのか、改めてお聞かせいただければと思います。