井野俊郎の発言 (外務委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○井野副大臣 先生御指摘のとおり、自衛隊の行動や権限について、現在のポジティブリストではなく、ネガティブリストにすべきという御意見は承知をしております。
 他方、現行の自衛隊法における自衛隊の行動、権限などの規定の在り方については、安全保障環境の変化に応じて適宜改正が行われてきたというふうに認識しておりまして、これまでの国会などにおける議論の積み重ねを経たものであるというふうに認識をしているところでもあります。
 その上で、防衛省としては、法律上、自衛隊の行動とそのために必要な権限が規定されていることは当然必要であるというふうに考えておりまして、自衛隊が現実に起こり得るあらゆる事態に迅速かつ的確に対応するためには、何ができるのかだけではなくて、何ができないかをあらかじめ明確に議論しておくことが重要であるというふうに考えております。
 現場において、隊員が判断に迷うことなく国民から負託された役割をしっかりと果たすことができるよう、隊員の行動基準などを策定するといった措置を講じることも重要であるというふうに考えております。

発言情報

speech_id: 121003968X00620221111_099

発言者: 井野俊郎

speaker_id: 20919

日付: 2022-11-11

院: 衆議院

会議名: 外務委員会