務台俊介の発言 (環境委員会)
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○務台委員 脱炭素投資は、成長の制約ではなくて、成長を生み出す大きなプロモーターだという認識を広く共有して、頑張っていただきたいと思います。
ところで、私は、最近、資料にもありますが、WOTAという、分散型循環水処理システムを開発するベンチャー企業の三十歳の若い社長とお話をしました。生活排水を浄化することで水を九八%循環利用するという、驚くべきレベルの節水により環境負荷を最小限にとどめる画期的技術の社会実装を目指している企業です。昨年、COP26が開催された英国で王室から表彰された企業でもあり、世界が注目されている営みでもあります。
こうした事例、中身がすばらしければ、こうした取組を政府として強力にバックアップし横展開するスピード感が求められているというふうに思います。例えば、環境省にはそうした優れた環境技術の実装加速をどのような手法で推進できる用意があるのでしょうか。奇遇ですが、先ほど大臣がおっしゃったように、脱炭素支援機構が本日の午後新たに発足することになりますが、こうした機能の活用を通じた支援も当然あろうかと思いますが、こうした具体的事例に即して支援方策をお示しいただければありがたいと思います。