務台俊介の発言 (環境委員会)
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○務台委員 最後になりますが、国立公園の中の山小屋が新型コロナで大変な苦境状態にあります。以前、登山道を山小屋の皆様が営々と構築してこられました。私も、十日ほど前に北アルプスの爺ケ岳に登ってきました。爺ケ岳にある種池山荘の先代が営々と構築した柏原新道というよく整備された登山道を歩き、往復八時間かけて日帰りで登ってきました。日帰りできたのはこの登山道のおかげです。登山道の整備状況いかんにより山岳遭難の発生に大きな影響もあるという地元の登山家の話もあります。
本来は、国立公園内の登山道は環境省が所管する役割があるはずです。これまでは山小屋の熱意で維持してきた登山道、ここに環境省の関与と財政支援を本格的に投入する時期が来ているのではないか、そのように考えますが、いかがでしょうか。