西村明宏の発言 (環境委員会)

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○西村(明)国務大臣 委員今御指摘の神宮外苑地区における町づくりに関しましては、まず、東京都が都市計画法に基づいて地区計画を変更して進めているものと承知しております。委員も今御指摘があったように、法的には、そういった状況でございますので、環境省として見解を申し上げる立場には現状ございませんけれども。
 その上で、あえて一般論として申し上げますと、都市の脱炭素化の観点から、地表面のアスファルト舗装等による地表面の高温化の防止策等として、都市における緑地の確保を図ることは重要だというふうに考えております。また、都市における緑地は、都市に生きる生物の生息、生育の場であるとともに、都市住民にとって身近な自然との触れ合いの場としても重要だというふうに考えております。
 なお、東京都の資料によりますと、この度の計画によって樹木の本数や緑の割合は増加するものとされておりまして、緑化の観点から一定の配慮がなされているものだとは承知しております。
 気候変動や生態系、人間社会は相互に依存する関係にございますので、環境省としては、カーボンニュートラルの取組とネイチャーポジティブの取組が相乗効果を発揮するように、統合的に推進してまいりたいというふうに考えております。
 委員御指摘のような問題意識というものは、我々としてもしっかり考えていかなければならないと思っております。

発言情報

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発言者: 西村明宏

speaker_id: 15092

日付: 2022-12-22

院: 衆議院

会議名: 環境委員会