門松貴の発言 (経済産業委員会)
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○門松政府参考人 お答えいたします。
もう先生御指摘のとおりでございまして、半導体、AIやIoT、自動車などの次世代のデジタル技術には不可欠でございます。その性能向上、これまでもなかなか日本はうまくいかなかった面はございますが、その性能向上に向けた努力は非常に重要だというふうに思っておる次第でございます。
こういった観点から、経済産業省といたしましては、令和三年度補正予算で一千百億円を計上いたしまして、二ナノ台を超える超微細な次世代半導体、これの製造技術の開発を進めます。また、配線を電気から光に置き換えることによって、多量なデータを高速で、また低消費電力で処理をするといった、まさにこれはゲームチェンジとも言える技術ですが、光電融合などの将来技術、この研究開発をしっかり進めてまいりたいというふうに思っております。
加えまして、経済産業省といたしまして、令和四年五月に米国レモンド商務長官との間で合意いたしました半導体協力基本原則に基づきまして、日米で連携して次世代の半導体の開発、実装を一緒に協力して行っていくといった取組も加速をして、しっかり対応してまいりたいというふうに思っております。