中川宏昌の発言 (経済産業委員会)

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○中川(宏)委員 公明党の中川宏昌です。
 ガス事業法及びJOGMEC法の一部を改正する法律案について、LNG調達の課題点も含め、質問をさせていただきたいと思います。
 ロシアのウクライナへの侵略が始まって、はや八か月がたちました。この間、残虐非道な行為が続き、先日もインフラ施設や集合住宅がミサイル攻撃を受けて甚大な被害が出ていると報じられております。重大な国際人道法違反であり、断じて許されない戦争犯罪でありまして、その責任は厳しく問われなければなりません。国際社会が更に一致団結して、一日も早い解決に至ることが何よりも大事であります。
 このロシアの侵略行為に対し、国際社会は強い制裁を科してきておりますが、ロシアからの報復とも取れる行為によって、欧州ではエネルギー価格の高騰など、大きな影響が出ております。日本、アメリカも価格高騰の波が押し寄せておりますが、欧州では特に高騰しております。
 サハリン1は、十月十四日付でロシア側で新会社が設立をされ、参画するかどうかの判断が必要となります。また、サハリン2の状況も不透明であります。このロシアの侵略の前段階においても、アジアを始めLNGの需要が高まる中、アメリカでのトラブルによる出荷停止などでLNG供給の不確実性が高まりました。
 このように様々な要因が重なって、日本でもこれまでにないLNGの調達環境となっておりますが、我が国のLNG調達の環境をどう分析し、どのように見ているのか、まず御見解をお伺いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 中川宏昌

speaker_id: 33684

日付: 2022-11-02

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会