馬場雄基の発言 (経済産業委員会)
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○馬場(雄)委員 皆様、こんにちは。改めまして、どうぞよろしくお願いいたします。立憲民主党、福島県出身の馬場雄基でございます。
実は私、大学時代に経済産業省のインターンシップを経験した一人でもございます。東日本大震災直後に大学に進学をいたしまして、そのときは全然心が整理できず、何をするにも中途半端な人間でございました。その年の夏、インターンとして経産省にチャレンジして、テーマであった、そのときは蓄電池、スマートハウスでしたけれども、そこにかけていく皆様方の熱い情熱、そして、そのときに集った一人一人のチームのメンバーの、ある意味、そこもまた情熱に押されて、いろいろな世界に飛び出していかなくてはならないのだというふうに気づかされた一面もございました。この場をかりて、また御礼を申し上げたいと思います。ありがとうございます。
この経験から、経済産業省は、日本の未来への産業を生み出し、そして育んで、次なるステージへとまた推し進めていくのが使命であるというふうに私は確信を持ってお伝えしたいと思います。時代の転換点にある今だからこそ、まさに経産省の歩み方一つで将来の日本が形作られていくのだというふうに思い、この質問にも立たせていただきたいと思っています。(発言する者あり)ありがとうございます。
まず、この度の改正案についてでございます。
今回の改正は、先ほど来ございましたが、ロシアによるウクライナ侵攻や様々な有事が想定される中、資源が乏しい日本において調達が不安定になる、そのリスクを想定したものだというふうに思っています。
しかし、日本全国にある全ての供給拠点において、同じ国、同じ割合で輸入しているということではなく、どこから輸入しているかは各拠点によって変わっているのではないでしょうか。つまり、拠点ごとにリスクは変わってくる。
その資料をいただきたいと申し上げたところ、民間企業ということもあり、その資料は手元にはいただけませんでした。企業戦略ということは十分理解しているつもりです。しかし、国を守るためには、リスクの見える化もまた必要だと思います。
政府として、しっかりと、各拠点の輸入先の国々あるいはその割合、それぞれのリスクについて把握しているということでよろしいでしょうか。経産省さん、お願いします。