大坪寛子の発言 (原子力問題調査特別委員会)

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○大坪政府参考人 お答え申し上げます。
 医療現場のタスクシフト、これは大変重要でありまして、厚生労働省では、様々な職種の専門性を最大限に生かしながら、質の高い医療を提供するためのタスクシフトを進めております。
 先生御指摘のように、昨年の医療法の改正によりまして、診療放射線技師につきましては、静脈路の確保、また、そこから造影剤を注入するなどといった行為が実施可能となったところであります。
 また、これを踏まえまして、厚生労働省に設置されました検討会では、医療の安全を確保するという観点から、様々関係者の御意見を伺って検討を行った上で、今般成立させていただきました感染症法等の改正におきまして、感染症発生、蔓延時におけるワクチン接種の担い手の対象に診療放射線技師を加えさせていただいたところであります。
 こうしたタスクシフトを推進するプロセスにつきましては、好事例を収集、分析をし、また周知をしていくことによりまして、医療機関で働かれている従事者の方々のタスクシフト、これが確実に進むように取り組んでまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 大坪寛子

speaker_id: 19620

日付: 2022-12-08

院: 衆議院

会議名: 原子力問題調査特別委員会