高階恵美子の発言 (厚生労働委員会)

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○高階委員 私は、離島、半島とか、条件不利地域、あるいは中山間地域、雪の降る地域、こうしたところに出向いていっていろいろお話を伺うことを楽しみに活動しているんですが、今回のパンデミックを経験して、実は、こうした地域にこそ、今大臣がおっしゃられたような、災害あるいは感染制御に関する広域訓練の拠点を誘致、整備して、平時から広域有事への備えを進めていくことが有用ではないかと考えるようになりました。
 遠隔地の専門人材が、訓練を通して、土地カンを持って、そして地域や分野を超えた人脈をつくって、いざというときの機動力と実践力を培っていく。例えば、本土と離島を結ぶヘリの運航、病院船での緊急対応、山合いの水の豊かな地域での医薬品の開発、供給といったようなこと。まさに、過疎地が直面している課題に対応しつつも広域有事ネットワークを強化していくという一挙両得のような仕組み、大胆に考えていってはどうかなというふうに思います。
 運用に関していかがでしょうか。

発言情報

speech_id: 121004260X00220221026_012

発言者: 高階恵美子

speaker_id: 24727

日付: 2022-10-26

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会