松本尚の発言 (厚生労働委員会)

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○松本(尚)委員 ありがとうございます。
 先般、看護協会のある会長さんとお話ししたときに、看護師さんたちはもう相当疲弊をしているということなので、いわゆるプロフェッショナリズムだけで対応し切れなくなっている部分もあるのかなというふうに思いました。何らかの対価というようなもの、何かそういったものをしっかりと国の方で面倒を見るからというようなところも明確にしていただければ、こういった法律の改正がより実効性を持つものではないかというふうに思って質問をさせていただきました。ありがとうございます。
 次に、医療法の改正についてちょっと質問をしたいと思います。
 私は、災害派遣医療チーム、いわゆるDMATの創設から深く関わらせていただきました。今般のコロナの対策についても、当初想定にはなかった感染症の対応をDMATがやらざるを得なかったという部分もあると思います。
 そういったことも含めて、私は、本年二月の十七日の予算委員会の第五分科会において、このDMATをちゃんと法制化をして、その上で、DMATが安心して仕事ができるような仕組みをつくってほしいということで、当時の後藤厚生労働大臣に質問をさせていただきまして、DMATを始めとする医療チームの在り方について検討していくというふうな御回答をいただいたところであります。
 この答弁を受けてのことかどうかは別にしまして、今回の医療法の改正においては、災害・感染症医療業務従事者又は医療隊、以下、医療隊と約しますが、定義され、国がこれを養成し、登録するということになっております。
 ここで改めて確認をしておきたいのですが、この医療隊というのは、現行の災害時の医療派遣チームの何を想定しているものでしょうか。

発言情報

speech_id: 121004260X00520221102_008

発言者: 松本尚

speaker_id: 19953

日付: 2022-11-02

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会