阿部知子の発言 (厚生労働委員会)
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○阿部(知)委員 削除は当然なんですけれども、これを見て、皆さん、ああ、ワクチンを打った方が心筋炎が少ないかもしれないと思うこともあるわけです。でも、そこが正しい情報の私は伝達だと思います。よろしく是正してください。
それからさらに、今回、感染症法の改正とともに、予防接種法の改正で、いわゆる臨時接種類型の見直しで、全て、これからの新型の感染症等々の予防接種、行う場合は、第六条第三項、資料九を御覧ください、でやるということになりました。
今と何が違うかというと、今は、コロナは特例で、ここで、例えば新型インフルは新臨時接種で、努力義務規定はなかったんです。あの二〇〇九年の大騒ぎのとき、努力義務規定はない。今度は努力義務規定が全てにかけられます。果たして、大臣、特例承認という、あの新型インフルのときも同じでした。豚インフルだったからよかったけれども、鳥インフルじゃないかと大騒ぎして、ワクチンも開発して、しかし、それを打つ、打たないは努力義務ではなかったんですね。果たして、あのときも特例承認ですけれども、特例承認で努力義務が課せられるような構造になりますが、これで十分に患者さんの人権とか、あるいは感染症法の趣旨にのっとって、正しい選択でしょうか、この改正は。