佐藤英道の発言 (厚生労働委員会)
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○佐藤(英)委員 よろしくお願いしたいと思います。
先日、人工知能アバターを利用した感染症相談補助システムについて、国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所の中村理事長からお話を聞く機会をいただきました。
通常、帰国者・接触者相談センターやかかりつけ医等への電話で対応している発熱相談などを、患者さん自らが携帯アプリなどからシステムにアクセスすることによって担うことができるものであります。さらに、保健所等が直接電話で行っている自宅療養者の健康管理も担うことができ、症状や状態に応じて受診の目安を示したり、必要に応じて医療機関等の受診まで設定することができます。非接触のため感染リスクがなく、また、患者自身が把握している基礎疾患や妊娠の有無も医療機関等で把握でき、さらに、情報のデータベース化も自動的に行えるなど、第八波に備え、早急にこの技術についても情報収集を行い、利活用を検討すべきと感じました。
また、東大病院では、AIによる、いわゆる人工知能による新型コロナの重症度予測サービスの実用化、いわゆる新型コロナ感染症の患者さんに対する支援システムの研究開発の後押しなど、AIを活用した感染症対策の充実について更に積極的に取り組むべきと考えております。
伊佐副大臣の御見解を伺いたいと思います。