池下卓の発言 (厚生労働委員会)
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○池下委員 当初、鳥インフルエンザだと思われていたものが豚だったとか、いろいろな要素はあるかなとは思うんですけれども、しっかりと、やはり、変わってきた過程があると思いますので、それを今度の新型コロナウイルスのときにも生かしていかれるような形をやっていただければありがたいなと思うんですが。
次に、感染症の二類、五類の問題につきましては、我が党の方からも幾度となく質問の方をさせていただきました。そのたびに、岸田総理や厚生省の方からは、新型コロナウイルスは致死率や重症化率も高く、現時点では五類相当に見直すことは現実的ではないという答弁が返ってきております。今のタイミングで、ないと言うならば、いざそのときになって、どのような基準変更をするのかどうか焦るのではなく、二〇〇九年の場合とは当然異なるとは思いますが、現段階から、新型コロナ感染症の分類等の位置づけについて、どこの部分で、アドバイザリーボードでやるのかどうか、また、その方向性を示していくべきだと思っております。
また、季節性インフルエンザより致死率や重症化率が高いから分類の位置づけの変更が難しいと言われておりますが、総合的な判断をするというのはよく理解するんです、経済的な問題とかというのもありますので総合的な判断をするというのは分かるんですけれども、もう少し、やはり国民にも分かりやすく、詳細に基準をあらかじめ示していただくということも非常に大事だと思うんですけれども、今後の検討状況についてお伺いをしたいと思います。