池下卓の発言 (厚生労働委員会)
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○池下委員 確保の方、ワクチンであったりとか抗ウイルス薬の確保はできていますよということなので、先ほどもありましたけれども、やはりこれは流通させていくということが非常に重要であると思いますので、そちらの方もしっかりと進めていただければと思います。
また、病床の方につきましても、やはり、沖縄の状況と、東京、大阪と一緒なんですか。当然違うと思いますし、数も違うと思いますけれども、これからオンライン診療であったりとか電話の診療というのももう今でもやっているかと思いますけれども、そこだけでなくて、やはり、実際に入院しなきゃいけないという状況、そんなときに病床が足りないという状況でありますと非常に困るわけですから、都道府県もしっかりと連携をしながら、この秋冬、余り時間がないわけですから、しっかりと対策の方を進めていただきますよう、よろしくお願いしたいと思います。
では、次なんですけれども、新型コロナの陰性者の受診体制の確保、ちょっと違う観点からお伺いをしたいと思います。
抗原検査キットを用いた自宅でのオンライン、又は先ほど言いました電話診療を受けた場合、コロナは陰性であってインフルエンザの特徴的な症状を発症している患者さんは、インフルエンザの抗ウイルス薬が処方されるケース、薬局さんから届けていただいて処方されるケースがあると聞きます。ただ、心配していますのが、発熱があった方で、自宅でのコロナ検査キットで陰性、オンライン診療ではインフルエンザも診断されない、抗ウイルス薬も処方されなかった方々の受診体制、コロナでもインフルでもなかったけれども発熱はしていますよね、そういう場合の受診体制についてお伺いをしたいと思います。
やはり、診療側、診療を受け入れる側とすれば、コロナの偽陰性も疑われることから、実際に患者さんが対面で、診察で、インフルエンザなりその他の病気なりでしっかりと受診できるのか、そこが心配している点であります。
インフルエンザも、通常なら、抗原検査等で、はっきりとした症状がなくても検査して陽性かどうか判定して治療が受けられるわけなんですが、コロナの第八波の大きさが分からない中ではありますが、インフルエンザに感染してしまった方がしっかりと受診できる医療提供体制が構築できるよう、あらゆるケースを想定した体制づくり、これを政府としてもしっかりと指導していただきたいと考えますけれども、いかがでしょうか。