一谷勇一郎の発言 (国土交通委員会)

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○一谷委員 ありがとうございます。
 大臣の、脱炭素化をしていなければ確かに選ばれない港というところはあると思うんですが、ここには海外のメーカーも入ってくると思うんですね。その場合、後でまた御質問をちょっとさせていただきたいんですけれども、やはり日本の規制がなかなか厳しいんじゃないかというふうなお声も聞いておりますし、脱炭素化に関しては、やはり港を走っているトラックなんかもディーゼルで非常にCO2を排出しているというところで、これはジェトロのホームページに載っておったんですが、先ほどもお話いろいろあったロサンゼルス港なんかでは、ゼロエミッショントラックの導入というのに非常に予算というかインセンティブがついている。
 また、水素を使ったエンジンというのは、日本のトヨタのミライが水素のエンジンを造っておりますが、このエンジンを二基積めばトラックも動くぐらいの出力が出るというふうにお聞きをしております。こういったところ、やはり港湾で走るトラックについて、このミライの水素のエンジンなんかを、是非、国の後押しもあって、導入をするということに取り組んでいただけたらなというふうに思っています。
 これは質疑の申出をしておらないので、御回答を求めることはないんですが、そういった、一企業を応援するではありませんけれども、やはり水素の技術については、輸送の技術については非常に日本は高いレベルにあるというふうにお聞きしておりますので、こういったところも、少し国の後押しもしていただけたらなというふうなことを、関係されている業界の方からちょっとお聞きをしてまいりました。
 続きまして、政府参考人の方にお伺いをさせていただきたいんですが、今回の制度は、港湾についての温室効果ガスの削減を目指すことも含まれておると思うんですが、世界では、この脱炭素化と一緒にNOxやSOxの対策についても議論を同時にされるというふうにお伺いをしております。
 約六割の二酸化炭素を港湾の中で、関連で出されるということは、やはり多くのディーゼルエンジンも使われて、二酸化炭素とともに有害な物質が排出されていると思います。
 これ、私、港湾で六割と聞いたときは少し実際驚いたんですが、やはりその周りに住まわれている地域住民の方々の健康の問題もありますので、こういったことについてどのように対策を取っていかれるのかということについてお伺いできたらと思います。

発言情報

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発言者: 一谷勇一郎

speaker_id: 1526

日付: 2022-11-02

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会