一谷勇一郎の発言 (国土交通委員会)
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○一谷委員 ありがとうございます。
こういった電気を差すコンセントの基準も、船に対しては世界の基準があるというところなんですが、車を運ぶ船に対してはこれからコンセントの差す規格が決まっていくというふうにお聞きしていて、それが実はもう十月ぐらいにちょっと決まってしまって、日本の規格が世界の規格との競争の中で、私の思い間違いだったら注意していただきたいんですが、規格が負けてしまって、世界の規格に日本のコンセントが合わせていかなければならないという状況になったとお聞きしたんですが、こういったすごい細かいところかも分からないんですが、やはり日本の規格が負けないように政府としても取り組んでいただくことも重要ではないかなというふうに思います。すごい小さな、国全体からしたら、港湾からしたら小さな話かもしれないんですが、そういった声をメーカーの方からもお聞きしていますので、今日はその声をちょっと届けさせていただきました。
脱炭素に向けて、先ほど、停泊中の船がエンジンを燃やしながら電気というのはあるんですが、やはり、港に入ってくる船をうまく誘導して、なるべく混まずに、また港から次のところへ航海に出ていってもらうという交通整理も非常に重要じゃないかなというふうに思っております。
港の中がどんどん混んでしまって、なかなか船が入るのができなくて待っているというような状況もお聞きしているんですが、こういった船の入替えをスムーズにする仕事として、ポートラジオ業務というのがあるというふうにお聞きしております。これは民間の会社が担っているということをお聞きしているんですが、現在三十三局あるとお聞きしております。
これについて、私は、全ての港への適用をして、スムーズな船の流れをつくっていくのは非常に脱炭素には有効ではないかなと思うところが一点と、もう一つは、このポートラジオがあるのがほとんど太平洋側で、日本海側にはほぼゼロという状況はなぜなのかというところの御質問に政府参考人の方からお答えいただけたらと思います。