小森卓郎の発言 (総務委員会)
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○小森委員 サービス低下の懸念に対しましては、様々な工夫を行っていただいて、丁寧に対応していただきたいと思います。
さて、足下の受信契約が現在憂慮される状況でございます。NHKは、営業経費の削減などの観点から、新たな経営計画期間となる昨年度から、それまでやっておりました巡回訪問営業から業務モデルを転換し、訪問によらない営業に大胆に切替えを図っているところであります。
今年度の受信契約件数の見込みは、予算上、年間で十万件の減少とされておりましたが、先日の発表によれば、半年で約二十万件の減少が起きてしまっております。想定の四倍のペースで契約が減少をしてしまったわけでございます。
とりわけ、新機軸である訪問によらない取次ぎは、半年で年間の三六%の進捗にとどまり、本来の五〇%には達しておらず、この新たな営業モデルが十分に機能していないのではないかというふうに危惧をされます。
NHKに伺います。
契約の減少、そしてまた訪問によらない取次ぎの不調について、どのように要因の分析をしているか、そしてまた、今後、具体的にどのように立て直しを図るつもりなのか、お答え願います。