中川康洋の発言 (総務委員会)
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○中川(康)委員 公明党の中川康洋でございます。
本日は、平成三十年度及び令和元年度のNHK決算についての質疑でありますので、これまでのNHKの取組を踏まえながら、今後の公共放送としてのあるべき姿及び方向性について何点か伺います。どうぞよろしくお願いを申し上げます。
まず初めに、二〇五〇年カーボンニュートラルに向けたNHKの取組についてお伺いをいたします。
我が国は、一昨年十月に、二〇五〇年カーボンニュートラルを目指すことを宣言するのとともに、昨年四月には、二〇三〇年度に温室効果ガスの排出量を四六%削減することを表明いたしました。
現在、エジプトではCOP27が開催されておりますが、二〇五〇年に向けた気候変動対応並びにカーボンニュートラルの流れは、今や、我が国に限らず、国際社会の流れ、潮流とも言えると思います。
この流れは、我が国の公共放送を担うNHKとしても決して無関係ではなく、二〇三〇年並びに二〇五〇年を目標とした脱炭素及びカーボンニュートラル実現に向けての着実な取組は、NHKとしても当然求められるものと考えます。
そこで、まず初めに、二〇五〇年カーボンニュートラルに向けたNHKとしての具体的な目標及び取組について伺います。
また、あわせて、公共放送としての、カーボンニュートラル実現に向けての良質なコンテンツの造成及び情報発信の取組強化についても御答弁ください。