中川康洋の発言 (総務委員会)

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○中川(康)委員 大変ありがとうございました。
 今会長から御答弁をいただいたところでございますが、具体的には、二〇二五年以降どうしていくか、ここの部分が大事かと思いますので、是非その目標をしっかりと明確にしていただきたいと思いますし、さらには、公共放送としての役割、使命という意味においては、良質なコンテンツの造成とか情報発信、やはりこれはNHKが今民放各局と連携を図りながらやっていただいている。私もその番組を見ましたけれども、そこはしっかりお取り組みいただいて、やはり国民の皆さんへの意識の醸成、さらには行動変容、こういったものにつなげていただけるよう、よろしくお願いをしたいと思います。
 それでは、続きましては、放送を取り巻く環境の変化について何点かお伺いをいたします。
 最初に、若者のテレビ離れについてお伺いをいたします。
 SNSなどの普及やユーチューブなど動画配信の伸長により、近年、若者のテレビ離れが顕著になってきております。
 二〇二〇年十月にNHK放送文化研究所が行った国民生活時間調査では、十代から二十代の世代でテレビを十五分以上見たという数字は、五年前に比べ、何と二〇ポイント前後も減っております。数字の上からも、若者のテレビ離れ、これははっきりと見ることができます。
 本来、新社会人や学生時代など向学心旺盛な時期に、NHKなどが制作する良質な番組を視聴するということは非常に大事なことであり、昨今顕著に表れてきている若者のテレビ離れ及びNHK離れは、我が国の将来において憂うべき一つの事象であると私は考えるところでございます。
 そこで伺いますが、我が国の公共放送を担うNHKとしては、この若者のテレビ離れに対して様々な対応をしていただいていると思いますが、今後どのような対策又は対応を図っていかれるのか、御答弁を願います。

発言情報

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発言者: 中川康洋

speaker_id: 10992

日付: 2022-11-17

院: 衆議院

会議名: 総務委員会