湯原俊二の発言 (総務委員会)
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○湯原委員 ありがとうございます。
それでは、大臣に、地域格差及び地域主権、地方分権に対する大臣の認識をお尋ねしたいと思っています。
配付資料を御覧いただきたいと思います。一ページ目です。
これは、以前の金子総務大臣のときにも使わせてもらったものでありますけれども、あのときから若干入っているのは、過疎地域の割合の、面積の数字を赤枠のところで入れております。
昭和四十五年、佐藤内閣のときに過疎地域指定が始まりました。当時は、全国における過疎地域の指定は二七・四%でありました。それが、岸田政権になって、令和四年でありますけれども、過疎地域、全国の実に六三・二%、これが過疎地域の指定になっております。
地方が疲弊してきた、地域間格差が拡大をしてきた、この点についての大臣の御認識をいただきたいと思っていますし、その対応策について御所見をいただきたいと思っています。
私は、対応策としては、やはり、地方、地域の自治体に権限と財源を移譲するところから始まるのではないか、こう考えておりますけれども、この現状の認識と対応策についてお尋ねしたいと思います。