松本剛明の発言 (総務委員会)

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○松本国務大臣 いわゆる平成の合併につきましては、人口減少や少子高齢化の進展を背景に、地方分権を推進する上で基礎自治体の規模、能力の充実などが必要であるとの考えの下、自主的な市町村合併を積極的に推進してまいりました。
 市町村合併は、関係市町村において、地域の将来像や地域の今後の在り方を展望し、住民とともに真摯に議論を行い、決断されたものであると認識をいたしております。
 市町村合併後の議員定数については、定数が減少することによるメリット、デメリット、適正な議会の規模の在り方を含め、こうした過程で関係市町村での検討や協議を経て、合併市町村の条例によって適切に定められたものと認識しております。
 このため、総務省としては、合併に伴う議員定数の減少について一概に評価することはできないものと考えております。
 その上で、首長や地方議会議員においては、地域の自治の力を弱体化させたり地域活力を衰退させたりすることのないよう、引き続き、旧町村部の住民の声も含め、住民からの声を幅広くつかんでいただくことが重要と考えております。
 私の地元の姫路市も平成で四町を合併をいたしておりますが、ちょうど人口は一割程度で、今委員御指摘のボーダーラインあたりではないかというふうに思っておりますが、私が知る限り、議員は数名出ているというふうには思っておりますが、姫路市の市政におきましても、旧町村の、姫路の場合は旧町ですね、地域の活力の維持拡大というのは大変重要な政策テーマになっているというふうには認識をいたしております。
 誰も、どこも取り残さないようにすること、こういったことへの思いを大切にしてまいりたいと思っております。

発言情報

speech_id: 121004601X00820221206_016

発言者: 松本剛明

speaker_id: 31918

日付: 2022-12-06

院: 衆議院

会議名: 総務委員会