重徳和彦の発言 (総務委員会)

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○重徳委員 最後に大臣にお聞きしたいんですけれども、これは自治総研の今井先生の言葉なんですけれども、自治体組織というものを統合型地方自治観というんですかね、要するに、合併を進めたときは、自治体の規模が大きくなれば、それだけ統治機能が充実する、強化される、先ほど言った行財政基盤が強化されるんだ、これが一つの道だということで、ぐいぐいと広域化を進めていったと認識をしておりますが、しかし、今言ったように、非常に周辺部が希薄化されてしまうと、これは本来の自治の姿ではない、こういったことも含めて、本来の自治の姿を国が保障するというのが、国としての、総務省としての責務ではないかというふうに思います。
 そして、このことについての大臣の認識と、あわせて、私が再三言っているこの平成の市町村合併について検証を、これは、総務省だけの検証ではなんなので、総務省、地制調に検証を求めるとともに、私も地制調の委員として申し上げますが、地制調で議論するということとともに、国会、これは我々側のことですが、国会に第三者機関を設ける、あるいは各党の取組でもいいと思いますが、そういった、国会と政府と、両者つくって検証し、比較し、評価していく、こんなことが必要なんじゃないかと思いますが、大臣の御認識をお尋ねします。

発言情報

speech_id: 121004601X00820221206_027

発言者: 重徳和彦

speaker_id: 12153

日付: 2022-12-06

院: 衆議院

会議名: 総務委員会