西岡秀子の発言 (地方創生に関する特別委員会)

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○西岡委員 国民民主党・無所属クラブ、西岡秀子でございます。
 本日は大臣所信に対する質疑ということで、岡田大臣には、御就任誠におめでとうございます。本日の質疑、何とぞよろしくお願いいたします。
 岡田大臣は、地方創生担当など八つの職責を担われるということで、全閣僚の中で一番多いというふうにお聞きをいたしております。多くの課題を担われるので大変激務であるというふうに思いますけれども、兼務をされている様々な課題の視点を生かしまして、是非、地方創生に御尽力、お取り組みをいただきたいということをまず冒頭申し上げて、質問に入らせていただきます。
 大臣所信の中で、地方創生につきまして、その取組について述べられているわけでございますけれども、この地方創生というのが打ち出されましたのは、二〇一四年、この取組が始まりました。
 背景には、大変急激に進展をする人口減少、少子高齢化に加えまして、東京圏への一極集中による地方からの人口流出の流れが止まらず、地方の停滞、衰退が深刻な状況にあったこと、また、具体的には、当時、消滅可能性都市一覧というものが発表されたことによりまして、大変危機感を持つことになったということが挙げられるというふうに思います。
 これまで様々なお取組が続けてこられましたけれども、特に東京圏一極集中是正や少子化対策などについては、なかなか成果が上がっていないのが実情だというふうに思います。
 一方で、現在、長期化するコロナ禍で大きく私たちの社会や暮らしが変化をして、加えて、ウクライナ危機が拍車をかけました燃料油、物価高騰の状況によって、地方の暮らし、地域経済が疲弊をして、大変厳しい状況になっております。
 今、このような状況の中、ある意味激変をしている今の状況の中で、岡田大臣には、今後、どのような長期的なビジョンを持って地方創生に取り組んでいかれるのか、また、所信の内容では、年末には、まち・ひと・しごと創生総合戦略を抜本的に改訂をすること、また、デジタル田園都市国家構想総合戦略を策定するということを述べられておりますけれども、この両戦略を、どのような位置づけで、どのような方向性で取り組まれるのかということについて、まず冒頭、お伺いをしたいと思います。
    〔委員長退席、坂本(哲)委員長代理着席〕

発言情報

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発言者: 西岡秀子

speaker_id: 27066

日付: 2022-11-17

院: 衆議院

会議名: 地方創生に関する特別委員会