平将明の発言 (内閣委員会)
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○平委員 今の答弁を聞くと、どこに問い合わせていいか分からないということだと思います。
クアッドとかいろいろなところで話題になっていて、同盟国、同志国はこれに関心を持っているので、せめて窓口を、どこへ連絡したらいいの、日本国政府のというのは、つくってもらわないと話にならないと思うので、やることはいっぱいありますし、その整理は必要だと思いますけれども、しっかり窓口をつくっていただきたいというふうに思います。あと、国際連携もしっかり進めてもらいたいと思います。
最後に、ファイブアイズについてお伺いしたいんですが、ハイブリッド戦争が当たり前の世の中になってきたときに、日本の意思とかかわらず、どこかの国からハイブリッド戦争をしかけられるというリスクはあると思うんですが、今のままだと、日本は孤立していて、日本の技術とリソースのみで守り切らなきゃいけない、そういう状況にあります。リアルな戦争をしかけられたときは、集団的自衛権始め、同盟国との連携というのはできるんだけれども、サイバーにおいては、今ほぼほぼできないということになっています。
これは本当に深刻な問題で、今、じゃ、ファイブアイズへ入れるかといったら、入れません、日本は。全然、法整備できていませんし、議論も進んでいません、国民の理解も進んでいませんが、もしそういう事態になれば日本を守ることはできないので、これはやはり、ローメーカーがこういう現実を直視して、結構難易度が高い法律も作っていかないといけないんだろうというふうに思っています。
この辺、ファイブアイズ加入自体、検討してもいないと思いますが、加入に向けた法整備が私は必要だと思っていますが、政府の検討状況、あるのかないかも含めて教えてください。