馬淵澄夫の発言 (内閣委員会)

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○馬淵委員 要は、今、令和三年、先ほど申し上げたように非常に少ないわけですから、令和三年度の事務的な年度でのお話がありましたが、これは、十三件のうち十一件が罰金で済んでいると。残り二件が告発です。だから八割という数字でしたが、これはもっと高いはずなんですね。九割近いとも言われています。
 大体、他の、二〇一五年の事務年度で見ますと、全体の九七%が密輸した犯則者に返却されているということが報じられています。つまりは、ほぼ九割以上手元に戻ってしまう。それで、この戻ってしまった金地金は再び犯罪の原資になる可能性があるわけであります。
 このような金地金の密輸入に関して効果的な対策として、罰金を強化したのは評価しますが、没収というところに踏み込むべきではないんでしょうか。この金地金、もちろん財産権もあってなかなか難しいということもよくは理解しているんですが、大臣、没収に対しての踏み込みというのを必要とお考えいただけないですか。どうでしょうか。
    〔委員長退席、神田(憲)委員長代理着席〕

発言情報

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発言者: 馬淵澄夫

speaker_id: 27633

日付: 2022-11-11

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会