星野芳隆の発言 (内閣委員会)
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○星野政府参考人 お答え申し上げます。
全国に約一万二千存在する公共のスポーツ施設は、地域住民のスポーツ活動の場として活用されておりますが、このうち、建築後四十年以上が経過している施設は約三割であり、これらの施設の老朽化対策、再整備等が急務となっております。
スポーツ庁におきましては、学校施設環境改善交付金による施設整備への支援のほか、スポーツ施設のストック適正化に係るガイドラインを作成し周知するなど、自治体におけるスポーツ施設の計画的な整備を支援しているところでございます。
また、スポーツ庁では、スタジアムやアリーナが地域活性化の起爆剤となり得る潜在力を有していることを踏まえ、運営管理や民間資金活用に関するガイドブックの策定等を進めてきたところでございます。
さらに、スポーツ施設においてPFIを実施した実績は令和二年度末時点で四十四件あり、その中には、民間の創意工夫により収益性や施設の魅力が向上し、地域のにぎわい拠点の形成に資するという効果を上げているものもあると承知しております。
今後とも、必要に応じて、内閣府等の関係府省と連携を図りながら、自治体によるスポーツ施設の整備に向けた支援に取り組んでまいります。