福重隆浩の発言 (内閣委員会)
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○福重委員 ありがとうございました。
次の質問に移ります。
PFI事業が平成十一年にスタートいたしましたが、令和二年度までに、全国の累計は八百七十五事業が実施されたと伺っております。
私は、平成十五年から十八年間、群馬県議会議員を務めさせていただきましたが、県議会の中でもPFI事業の導入に向けて様々な議論がなされましたが、群馬県においては、これまで三つの事業しか導入されておりません。
私なりに、職員の意見も参考にしながら、要因について考えてみました。それは、自治体職員にPFIの有利性がよく理解されておらず、特に、小規模の地方公共団体においては顕著であり、新たなPFI事業に取り組もうとする姿勢が見られなかったような気がいたします。具体的には、所在する自治体によっては、PFI事業を計画立案、サポートしてくれるようなコンサルタント会社やアドバイザーなどが少なく、東京との情報格差によって導入が進まないのではないかと思っております。
こうした問題に対してどのような認識でおられるのか、また、PFIに取り組む人材育成などの支援策について、政府のお考えをお伺いいたします。