角田秀穂の発言 (農林水産委員会)
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○角田大臣政務官 庄子委員にお答えをいたします。
地方競馬の施設の老朽化、庄子委員の地元、水沢競馬場の厩舎は昭和四十年代に整備をされたものですけれども、老朽化がひどくて悲しい状況というお話でございましたけれども、他の施設も、主に四十年代に整備された施設が数多くありまして、悲しい状況であるのは、全国の地方競馬、変わらない状況であると認識をしております。
地方競馬主催者の施設整備に要する費用については、平成二十九年度には約五十六億円でしたけれども、令和三年度には約百九十億円となっており、施設の更新が全国で本格化している状況にございます。
しかしながら、地方競馬においては、耐用年数を超過した施設が七割を超える状況となっておりまして、令和五年度以降の施設整備需要額は、主催者の施設整備に係る基金残高を大きく超える水準となっております。
このような状況を踏まえ、地方競馬全国協会が行う地方競馬の活性化を図るための取組への支援の恒久化、延長を行うこととしておりまして、支援措置を活用し、現在七割を超えている耐用年数を超過した施設について、これを半数程度まで減少させることを目指すこととしております。