渡邉洋一の発言 (農林水産委員会)

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○渡邉政府参考人 お答えをいたします。
 畜産経営が成長産業として更なる発展を遂げるためには、勘に頼る家畜の飼養管理から、データですとか科学に基づく飼養管理に転換していくということがとても有効だというふうに考えてございます。
 委員からAIの肉質評価システムについて言及がございましたけれども、ほかには、例えば、搾乳中の乳についてセンサーで検知するような搾乳ロボットですとか、そういったAIですとかICT技術を生産現場に導入を支援をいたしまして、そういった機器あるいはセンサーから得られる情報をビッグデータとして集積をして、様々な民間企業が活用できるようなプラットフォームの構築にも取り組んでいるところでございます。
 また、スマート農業実証プロジェクトにおきまして、開発が不十分な分野での技術開発ですとか実証を進めまして、スタートアップにも参画をいただくということとともに、農林水産・食品分野のスタートアップ育成のために、発想段階の研究開発から、ビジネスモデル構築、人材のマッチング、創業期の需要創出に向けた社会実証などの事業化段階の取組に至るまで、専門家による伴走支援を行いながら、切れ目ない支援を行っているところでございます。
 このような取組によりまして、畜産におけるスタートアップに資する環境の整備に取り組んでいきたいと考えてございます。

発言情報

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発言者: 渡邉洋一

speaker_id: 13494

日付: 2022-12-08

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会