野村哲郎の発言 (農林水産委員会)
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○野村国務大臣 お答え申し上げます。
今御意見がございました条件変更等、特に資金につきましては、農水省の方から各金融機関に対しまして、資金の円滑な融通あるいは返済猶予等の条件変更への対応を依頼しておりまして、十一月二十二日付で各金融機関に連絡をさせていただいたところでございます。
特に、北海道の話も我々も十分聞かせていただきまして、政策金融公庫なり、あるいは農林中金なり等々に対しまして、十二月の一日に通知を出させていただいたところでございまして、何とか酪農家の皆さん方が年を越せるようにしてくれ、こういうことをお話をさせていただいているところでございます。
したがいまして、政策金融公庫では、セーフティネット資金の五年間の無利子等々、いろいろ条件を緩和した形で変更をしているところでございまして、また、現在行われております来年度の畜産物価格の改善に向けた対応、例えば和牛受精卵の利用等についてどのような対応ができるのか、こういったようなこともいろいろ御提言をいただいておりますので、どういうことが可能かどうか、今省内で議論をさせていただいておるところでございますし、また、それぞれの党からも我々に対する御提言をいただいているところでございまして、これらを参考にしながら決定をさせていただきたいと思っております。