柚木道義の発言 (文部科学委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○柚木委員 是非そこはしっかりワークするように、私たちももちろん、しっかりとチェックさせていただくことが大事なんですね、国会が。それぞれがやはりしっかりと、そういう形でPDCAを回していくということをお願いしたいと思います。
次の質問でございますが、二十五日の衆議院予算委員会で、立憲民主党の泉委員が指摘をした点について、資料にもおつけをしておりますので、皆さん御覧をいただきたいと思います。
資料の三ページ目は、「基金乱発 無駄の温床にも」ということで、文科省の基金というのも相当な金額でいろいろ載っておりますし、その次の、まさに基金、ファンドの状況ですね、四ページ目における経済安全保障重要技術育成基金の。これは、百二十五億円しか執行されていないのに、更に二千五百億円積み増しと。つまり、御飯を食べていないのにお代わりしているじゃないか、そういう例えまでされて、文科省分千二百五十億円が全くまだ執行されていない、こういう状況でございます。
まず一つ目は、まさに、この経済安全保障重要技術育成基金、文科所管分の千二百五十億円分が、執行状況が全く行われていない状況。そして、それにもかかわらず、今回の補正予算で二千五百億円のうちの千二百五十億円積み増している。その根拠について教えていただきたいというのが一つ。
そしてもう一点は、同じページですね、大学ファンド千八百八十一億円の損失ということでございます。令和四年の四月から九月末まででございます。これも、やはり、もちろん必要性は否定しませんよ、しかし、年金基金もそうですけれども、当然、中長期で見ていくものであるというのは承知していますが、こういった損失を発生をされている部分についての理由と今後の対策について。
以上二点、御答弁をお願いします。