永岡桂子の発言 (文部科学委員会)

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○永岡国務大臣 今、柚木先生おっしゃいましたように、学費の負担というのは相当厳しゅうございます、各家庭において。
 私も先般、この委員会で、自分の子供が、学費、最終的に払い終えたときに万歳したという話もお話ししたことがあろうかと思いますし、また、私の夫が奨学金を借りておりまして、その返済、結婚してからも続いておりまして、結構厳しかったというのを覚えておりまして、やはり、そのことは皆様方と共有しているのかなというふうには感じております。
 やはり、教育費の負担軽減及び教育予算の拡充についてでございますが、教育費に関しましては、これまで、幼児期から高等教育段階まで切れ目のない形で教育費の負担軽減に取り組んでまいりました。
 今般、さらに、大学生等に対します給付型奨学金と、また授業料の減免につきまして、多子世帯やそれから理工農系の学生等の中間層への対象の拡大に関しまして、令和六年度の導入に向けまして制度設計を検討しているところでございます。
 そして、やはり御心配いただきました大学への基盤的経費でございますが、競争的研究費などの十分な確保が必要だというお話でございました。
 運営費交付金や私学助成といいました基盤的経費は、教育研究の実施ですとか、また環境整備にやはり必要不可欠でございます。競争的研究費は、研究者の多様な研究活動を幅広く支える重要な資金でございます。文部科学省といたしましても、大学等の教育研究活動が継続的、安定的に実施できますように、基盤的経費や競争的研究費の確保にも全力で取り組んでまいりたいと考えております。
 家庭の経済事情にかかわらず、誰もが希望します質の高い教育を受ける機会が得られるように、引き続きまして教育の充実に向けて取り組んでまいります。

発言情報

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発言者: 永岡桂子

speaker_id: 33693

日付: 2022-11-29

院: 衆議院

会議名: 文部科学委員会