日下正喜の発言 (法務委員会)
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○日下委員 公明党の日下正喜でございます。
本日は、葉梨大臣には初めての質問となりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
初めに、技能実習制度、特定技能制度など、外国人材の受入れについて質問したいと思います。
今、両制度の見直し時期に当たり、本年二月から古川前法務大臣の下で特定技能制度・技能実習制度に係る勉強会が開催され、各界の有識者の皆さんから御意見を集められたと伺っております。今も、建設、製造、運輸、農水、観光、サービス産業など、あらゆる分野で人材不足が叫ばれ、より深刻な状況となっております。古川前大臣は、この外国人材の受入れ、そして外国人との共生社会の実現に向けて、このチャンスは逃さない、歴史的決着に導きたいとの抱負も示され、改革の意思を前面に出されておられました。私自身も大変心強いものを感じておりました。
まず、葉梨大臣にお伺いいたしますが、大変重要なこの制度の見直しにおいて、前大臣の勉強会の成果などをどのように生かし、今後の議論をどのように進めていかれるのか。また、スケジュール感も含め、大臣の御決意をお伺いしたいと思います。