葉梨康弘の発言 (法務委員会)
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○葉梨国務大臣 日下委員、よろしくお願いいたします。
制度趣旨と、それから実態との乖離等々、古川前大臣が提起された問題意識、これはしっかり重く受け止めていかなければいけないというふうに思っています。
たまたま、私、この技能実習の法律とそれから特定技能の法律、これを審議したときの法務委員長でございました。ですから、その審議の過程で提示されたいろいろな問題点も、私自身、肌身に感じているところです。
そして、この問題は、やはり政府全体でしっかりと取り組む必要があるということで、官房長官と私が共同議長を務めます外国人材の受入れ・共生に関する関係閣僚会議の下に有識者会議を設けて、今、会議の開催に向けての準備中です。年内にもというふうに思っています。
そして、スケジュール感についてなかなか予断を持ってお答えすることは困難なんですけれども、しっかりとした検討をいずれにしても行っていただかなければいけないと思います。そして、そこで様々な御意見を伺って、政府全体で丁寧な検討を進めていきたいと思っています。