葉梨康弘の発言 (法務委員会)

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○葉梨国務大臣 まず、おわびを申し上げます。先ほど申し上げましたとおりです。
 昨日撤回しなかったものを本日撤回をさせていただいたということなんですけれども、昨日の参議院の委員会の冒頭の方で質問がございまして、票とお金には縁がないというのは、法務省は国士の役所である、そういうことで行政を進めていかなければならないという意味で申し上げたので、それは読んで字のごとくで、撤回を、そこの部分は撤回までしなくていいのではないかということを冒頭申し上げました。
 ただ、その中で、今も御質疑がありましたけれども、野党の皆さんのいろいろな質疑、しっかり真摯に受け止めながら聞いておって、実際に、経済官庁と比べれば、法務省も、企業との関わりというのは量的には少ないかも分からないけれども、今、津島委員がおっしゃられたように、経済と関わる側面もあるわけなんです。ですから、そういった意味で、いささか言い訳的な、決して事実と異なるということではないんですが、言い訳的な答弁になってしまって、やはりここは不正確だなと、あの発言自体が、というふうに私自身も質疑の中で認識をいたしました。
 冒頭、撤回はしないと言ったものですから、質疑の中でまた途中で撤回するというのもいささかどうかなと思いまして、一旦、昨日の参議院の法務委員会が閉じた後、私もよく考えさせていただいて、その上で、本日の委員会で改めてその部分は撤回をしなければいけないし、謝罪もしなければいけないということで表明をさせていただいたわけです。
 昨日の法務委員会での質疑の内容、本当に真摯に受け止めた上での本日の発言であるというふうに御理解をいただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 葉梨康弘

speaker_id: 24180

日付: 2022-11-11

院: 衆議院

会議名: 法務委員会