阿部弘樹の発言 (法務委員会)

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○阿部(弘)委員 次に、質問に移ります。
 成年後見制度の見直しについて、これは平成十一年だったと思いますが、成年後見制度が、民法の改正でその仕組みが始まったわけでございます。私、精神保健課におりました頃に、当時の厚生大臣と一緒に、最後の質問は参議院だったと思いますが、その質問を大臣の後ろで答弁をもって参加させていただいたのを記憶しております。平成十一年でございますから、随分時がたつなと、二十年以上、二十年近くたつんだなと思いました。
 そしてまた、同じような番組で、九月、ジュネーブにおいて、国連の障害者の権利委員会の総括所見が公表されました。日本の成年後見制度については、本人の意思がしっかりと反映されていない差別的な制度であり、廃止すべきであるというような意見をいただいたわけでございます。
 この点について、このジュネーブの会議、障害者の権利委員会の議論というのをどなたか説明いただけますか。

発言情報

speech_id: 121005206X00920221116_241

発言者: 阿部弘樹

speaker_id: 3879

日付: 2022-11-16

院: 衆議院

会議名: 法務委員会