萩生田光一の発言 (予算委員会)

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○萩生田委員 御丁寧な答弁をいただきましたけれども、要はやるかやらないかですよ。
 この資料を見ても分かるように、これは、地方への人流が、東京が吸い上げたら困るといって始めたんだけれども、全然変わっていないですよ。東京に来る地方の出身者、大学の出身者は全く変わっていない。規制前と規制後が変わっていないわけですから、こういうのは私はやはり改めるべきだと思います。誰かが始めたことをやめるというのは勇気が要ることなんですけれども、私はやめまくってきましたからね。やはり正すべきはしっかり正す、それが時の私は閣僚の責任だと思いますので、岡田大臣のリーダーシップに期待をしたいと思います。
 時間がなくなってきてしまったので、総理、リスキリングについてお尋ねします。
 リカレント教育というのをやってきたんですけれども、これはちょっと、照準といいますか、合っていなかったと思うんですね。今度は、スキルアップした人たちがどういう給料をもらえるのか、どういうところで再就職ができるのかを明確にする必要があります。
 私はシンガポールのスキルズフューチャーという制度を見てきたんですけれども、これは、もう企業が、こういうスキルアップをしたらうちの会社でこういう給料で雇いますよというのをあらかじめ公示されているんです。したがって、一年間のスキルアップをした人たちが就職先を安易に見つけることができるという転職につながっています。
 これから五年間で一兆円というパッケージをつくる、そういった意思を示されました。総理が目指すこのリスキリング、どんなものなのか、具体的なお考えをお示しください。

発言情報

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発言者: 萩生田光一

speaker_id: 2656

日付: 2022-10-17

院: 衆議院

会議名: 予算委員会