赤澤亮正の発言 (予算委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○赤澤委員 是非、事業者の資金繰り、しっかり支えていただきたいと思います。
 また、コロナの影響ということで、ローカル鉄道を含む地域公共交通は、生活利便の向上、観光振興を含めた地域活性化、地方創生の実現やデジタル田園都市国家構想、さらには新しい資本主義の実現のための不可欠の基盤です。しかしながら、少子化や過疎化の進展に加えて、コロナが直撃した結果、その存続が危ぶまれる状況にあります。二〇二〇年度には、新幹線というドル箱路線を有する本州三社を含むJR全社が、そして大手民鉄全社が赤字になりました。衝撃的な出来事でした。
 このような状況を見かねて、自民党では本年三月に議連を立ち上げて政府に申し入れた結果、六月に取りまとめられた骨太方針に、地域公共交通ネットワークの再構築のために、「従来とは異なる実効性ある支援等を実施する。」という文言が盛り込まれました。
 この度の補正予算の取りまとめに当たっても、議連は、利便性と持続可能性を最大限高めた地域公共交通ネットワークの再構築のための具体策を決議として取りまとめ、政府にその実現を図るように強く申し入れたところです。
 決議では、関係者間の共創、あるいは、デジタルトランスフォーメーションやグリーントランスフォーメーションの加速化、町づくり政策との融合や社会資本整備総合交付金の活用など、迅速かつ確実に実施するため、令和三年度補正予算及び令和四年度当初予算を大幅に上回る予算の確保や地財措置など、あらゆる措置を講ずるよう政府に強く求めていますが、実現の意気込みを伺いたいと思います。

発言情報

speech_id: 121005261X00620221125_008

発言者: 赤澤亮正

speaker_id: 10213

日付: 2022-11-25

院: 衆議院

会議名: 予算委員会