西村智奈美の発言 (予算委員会)

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○西村(智)委員 立憲民主党の西村智奈美です。
 旧統一教会の被害救済問題について、まずはお尋ねいたします。
 この旧統一教会の問題については、三十年にわたり、私も含めて政治が十分に取り組んでくることができなかった、このことを大変申し訳なく思っております。今回こそは、被害の防止と救済をしっかりと図っていかなくてはなりません。
 しかし、相談体制は今なお不十分で、政府から示されている消費者契約法などの改正案、そして新法の概要を見ても、とても旧統一教会の被害の実態を踏まえたものとは言えません。旧統一教会側に言い逃れの方便を与えているものであって、被害救済ではなくて、旧統一教会救済法案になっているのではないかというふうにすら言われております。
 まず、総理、同じ土台に立って議論ができるのか、そのことを確認させていただきたいと思います。
 総理は、旧統一教会の被害者の方々と内々お会いして、凄惨な御経験を直接お伺いしましたということです。その上で新法を作る決意を固められました。私たちもたくさんの方からヒアリングをしました。個人情報に関わらない範囲で、どういう立場の方から、どういった被害実態を伺ったのか、是非お答えください。

発言情報

speech_id: 121005261X00720221128_004

発言者: 西村智奈美

speaker_id: 5832

日付: 2022-11-28

院: 衆議院

会議名: 予算委員会