岸田文雄の発言 (予算委員会)
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○岸田内閣総理大臣 国際保健は、人々の健康のみならず、経済、社会、安全保障にも直結する重要な課題です。このため、我が国は、特にユニバーサル・ヘルス・カバレッジの達成に向けて、国際社会を主導してきました。
今般のG20バリ・サミットにおいても、G20の間で国際保健分野における協力、これを改めて確認いたしました。また、私からは、来年のG7広島サミットでも国際保健を重要課題の一つと位置づけ、引き続きこの分野でリーダーシップを発揮していくことの決意を表明いたしました。
G7広島サミットで具体的にどのような成果を目指すかについては、今後、G7メンバーとも相談してまいりますが、ユニバーサル・ヘルス・カバレッジの達成に向けて、将来の健康危機に対する予防、備え、対応の強化に資する国際的な枠組みの強化、また、新型コロナで後退した国際保健課題への対応、こうしたものを主導していきたいと考えております。