青柳仁士の発言 (予算委員会)
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○青柳(仁)委員 大きくはそのとおりかなと思いますが、政治が、あるいは国民の代表である総理始め、我々もそうですけれども、しっかりとこの国を守ってくれるのかどうかということだと思います。
そのような中で、一方で、今、先ほど別の質疑でもありましたが、中国とロシアの艦艇が共同で日本海をぐるぐる回っていたり、あるいは、北朝鮮が様々なミサイルを開発しております。先ほど総理も御答弁でおっしゃっていましたけれども、ミサイルの技術進化というのは日進月歩の状況でして、北朝鮮であっても、いろいろなミサイルをただ撃っているように見えますが、変則軌道のものであったり、発射する場所が特定できないものであったり、音速の五倍を超える速度で飛んでくるもの、あるいは、一度に十発、二十発というのを撃ってくる。こういった様々な工夫を凝らして、こちらのミサイル防衛網を突破しよう、こういうことが日々進化し続けているわけであります。
こういったことに対して、やはり国民の多くの皆さんが不安に思っている、それがこの七割の防衛力強化をしてほしいという声につながっているものだ、このように考えております。
そういった中にあって、やはり国民の生命と財産を守る最大の責任者でもあり、また、自衛隊法に基づく自衛隊の最高指揮官は、内閣総理大臣、岸田総理です。そうした立場から、少なくとも、例えば北朝鮮、あるいは他国からのミサイル攻撃は全て日本の防衛網で撃ち落とすことができるから、皆さん安心してほしい、こういうことを胸を張って国民の皆さんに言うことができますか。
〔委員長退席、中山委員長代理着席〕