2022-10-13
衆議院
浜田靖一
安全保障委員会外務委員会北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会連合審査会
浜田靖一の発言 (安全保障委員会外務委員会北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会連合審査会)
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○浜田国務大臣 北朝鮮による弾道ミサイル発射等に関し、防衛大臣として御報告申し上げます。
北朝鮮は、今年に入ってからも、かつてない高い頻度で、かつ、新たな態様のミサイル発射を繰り返しております。先月末からの短期間でも七回、特に今月四日には我が国の上空を通過させる形での発射を強行するなど、挑発を執拗かつ一方的にエスカレートさせております。
一連の北朝鮮の行動は、我が国、地域及び国際社会の平和と安全を脅かすものであり、断じて容認できません。
一連の北朝鮮の行動に対し、防衛省・自衛隊としては、引き続き関連情報の収集と分析に努めるとともに、警戒監視に万全を期してまいります。
関係国と緊密に連携しながら、国民の生命、そして平和な暮らしを断固守り抜く決意であります。
今月四日には、オースティン米国防長官と電話会談を行い、北朝鮮の挑発行動に対して、日米同盟の抑止力、対処力を強化するため日米の国防当局が引き続き緊密に連携するとともに、日米韓三か国での緊密な協力を進めていくことを確認をいたしました。
また、国民の命と暮らしを守り抜くため、いわゆる反撃能力を含め、あらゆる選択肢を排除せず、現実的に検討し、スピード感を持って防衛力を抜本的に強化してまいります。
皆様におかれましては、一層の御指導、御鞭撻を賜りますよう、よろしくお願いいたします。
以上です。