浜田靖一の発言 (安全保障委員会外務委員会北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会連合審査会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○浜田国務大臣 我が国の弾道ミサイル防衛は、イージス艦による我が国全域の防護と、そして、全国に分散配置されたPAC3の機動展開による拠点防護を組み合わせた多層防衛により対応することとし、万全を期しているところであります。
 個別の迎撃の可否については、我が方の能力を推察され得ることからお答えすることは困難でありますけれども、北朝鮮は弾道ミサイル攻撃の強化を着実に図っており、例えば、発射台付車両、いわゆるTELや、変則軌道で飛翔するミサイル等によって、発射兆候の早期把握や迎撃はより困難になっております。
 このため、迎撃能力を高める不断の努力も重要であり、具体的には迎撃ミサイルPAC3の能力向上など、取組を引き続き進めてまいります。
 また、こうした状況を踏まえ、いわゆる反撃能力も含め、あらゆる選択肢を排除せず、現実的に検討しているところであり、今後とも防衛力の抜本的な強化に取り組んでまいりたい、そのように思っているところであります。

発言情報

speech_id: 121005365X00120221013_008

発言者: 浜田靖一

speaker_id: 21347

日付: 2022-10-13

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会外務委員会北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会連合審査会