浜地雅一の発言 (安全保障委員会外務委員会北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会連合審査会)

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○浜地委員 ありがとうございます。
 シューター部分の、最後の迎撃するところのPAC3、大事でございますが、やはり、正確にこれは捕捉できないと迎撃できませんので、その辺り、必要だと思っています。
 特に、ミサイルを発射するときは、熱源で、赤外線で発射する兆候が分かりますけれども、当然、地球は丸いですから、最初撃った瞬間の、恐らく一分、二分は、日本のレーダーはどうなんだろうという意識がございますので、韓国との連携も含めて、もっと防衛協力していくべきであろうというふうに私自身は思うところでございます。
 続きまして、今回の北朝鮮のミサイルは、安保理でも言われておりましたけれども、日米若しくは日米韓、米韓の共同演習に対する北朝鮮方の抗議だったわけでございます。中国、ロシアは、共同演習をするから北朝鮮がそういう行動に出たんだということを発言しましたが、これは言語道断の発言だろうと思っております。逆に、私は、もっと日米韓の共同訓練を強化すべきだという立場でございます。
 なぜかというと、やはり北朝鮮が脅威に感じなきゃいけない。相手が脅威に感じるというのは、もう御案内のとおり、いわゆる日米韓に北朝鮮に対する様々な抑止としての意思がある、又は能力があるということを相手方が感じることによって脅威となるわけでございます。
 二〇一七年の日米共同演習、これは空母打撃群が三つ集結をいたしました。このときはアメリカの爆撃機も飛んだわけでございます。二〇一七年のこの空母打撃群の大規模な共同訓練によって何が起きたかというと、米朝首脳会談が実現をしたわけでございますので、しっかりとこれは北朝鮮に対する、恐らく彼らは脅威を感じたんだと思います、そこで話合いに応じたんだというふうに私自身は感じておりますので。
 これに屈することなく、特に、日米だけでなく日米韓の共同演習というのは、より練度を高め、大規模なものを行っていくことが北朝鮮に対するプレッシャーだというふうに私は感じますが、防衛大臣の御答弁をいただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 浜地雅一

speaker_id: 20553

日付: 2022-10-13

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会外務委員会北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会連合審査会