三木圭恵の発言 (安全保障委員会外務委員会北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会連合審査会)

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○三木委員 日本維新の会の三木圭恵でございます。
 本日は、北朝鮮のミサイル発射に対して、日本としてどう対峙していくのかということを三委員会連合審査会で審議するという機会ですので、日本の防衛に対して前向きな議論、答弁を期待をしております。よろしくお願いをいたします。
 また、北朝鮮には強い抗議を表すものでございます。
 まず一つ目の質問なんですけれども、昨日、北朝鮮の報道から、新聞に戦術核運用部隊の話が載っておりましたので、まず一番目の質問ではなくて三番目の質問から行わせていただきたいと思います。申し訳ございません。
 まず、核の脅威についてお伺いいたします。
 北朝鮮の国営メディアは、九月二十五日から十月九日に計七回、十二発に及んだ一連の弾道ミサイル発射は戦術核運用部隊の軍事訓練であったと伝えました。また、北朝鮮が七回目の核実験を行う危険性があると言われています。
 日本の置かれている状況は、北朝鮮の核だけではございません。中国、ロシア、北朝鮮という核保有国に囲まれているのが日本の状況でございます。
 米国防総省は、中国は二〇三〇年までに現在の推定三百五十発から千発の核弾頭を保有する可能性があると分析をしています。千発もあれば、米国と同様の核戦力となることを意味をしております。
 また、今回の北朝鮮の実験では、核の弾頭が小型化されて、核、戦術核が無事に成功したという報道がございますので、こういった核、戦術核に対する日本の防衛についてお伺いしたいと思います。
 例えば、台湾有事で仮に日米が中国と対峙した場合、中国は、上空で戦術核を爆発させて電磁パルスを発生させ、米軍や自衛隊、防衛施設、企業、インフラの電子機器に影響を与える可能性を想定していると思います。今回の北朝鮮の戦術核運用部隊によるミサイル発射も、電磁パルスでの攻撃を想定しての実験ではないでしょうか。
 そこで、戦術核に対する日本の対処はどう進んでいるのか、お伺いいたします。

発言情報

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発言者: 三木圭恵

speaker_id: 927

日付: 2022-10-13

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会外務委員会北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会連合審査会