浜田靖一の発言 (外交防衛委員会)

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○国務大臣(浜田靖一君) 北朝鮮による弾道ミサイル発射等に関し、防衛大臣として御報告申し上げます。
 北朝鮮は、今年に入ってからも、かつてない高い頻度で、かつ新たな態様でのミサイル発射を繰り返しております。先月末から短期間でも七回、特に今月四日には我が国の上空を通過させる形での発射を強行するなど、挑発を執拗かつ一方的にエスカレートさせております。
 一連の北朝鮮の行動は、我が国、地域及び国際社会の平和と安全を脅かすものであり、断じて容認できません。
 一連の北朝鮮の行動に対し、防衛省・自衛隊としては、引き続き関連情報の収集と分析を努めるとともに、警戒監視に万全を期してまいります。
 関係国と緊密に連携しながら、国民の生命、そして平和な暮らしを断固守り抜く決意であります。
 今月四日には、オースティン米国防長官と電話会談を行い、北朝鮮の挑発行動に対して、日米同盟の抑止力、対処力を強化するため日米の国防当局が引き続き緊密に連携するとともに、日米韓三か国での緻密な協力を進めていくことを確認いたしました。
 また、国民の命と暮らしを守り抜くため、いわゆる反撃能力を含め、あらゆる選択肢を排除せず、現実的に検討し、スピード感を持って防衛力を抜本的に強化してまいります。
 皆様におかれましては、一層の御指導、御鞭撻を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。

発言情報

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発言者: 浜田靖一

speaker_id: 21347

日付: 2022-10-13

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会